2010年03月27日

認知症を地域で支えるための手引書を公表―東京都(医療介護CBニュース)

 東京都は3月24日、認知症対策推進会議(議長=長嶋紀一・日大文理学部教授)の8回目の会合を開いた。この日は、部会が3年近く議論してまとめた「認知症の人と家族を支える地域づくりの手引書」を公表した。認知症の人の支える上でのネットワークづくりの方法などを示している。

 手引書は、認知症の人や家族が安心して暮らすための地域の在り方や、住民や地元組織、介護関係者などが連携するための方法などを示しており、市区町村などによる活用を念頭に置いている。
 まず、地域づくりのけん引役を、行政、地域住民の組織、医療・介護関係者などで構成する「ネットワーク会議」と位置付けた。その主な役割として、ビジョンの策定、事業の企画・実施・進行管理、広報活動を挙げている。
 実際に地域で行う活動については、▽支援の上で役立つ地域資源マップの作成▽徘徊者を早期発見するためのネットワーク形成▽家族介護者同士が集まれる場の設定▽介護サービス事業者による地域活動―のモデルケースを示している。

 また、徘徊などで行方不明になった人を早期発見するためのネットワーク形成については、町会、民生委員、商店街などの地元組織や、医療・介護関係者の参加を呼び掛けることが効果的としている。
 ネットワーク形成後には、模擬訓練による検証が重要としている。捜索に必要な情報をファクスや電子メールで配信した場合、関係者が確実に受信できているかの確認が重要と指摘。さらに、高齢者への目配りや声掛け、関係者同士の連絡は適切に行われているか、ネットワークの参加者や機関は十分に確保されているか、なども確認しておくべきとしている。

 一方介護事業所には、地域との窓口になる「地域コーディネーター」の配置を推奨。認知症の人を支援する上での課題把握、認知症の啓発や事業のメリットを示すなど、継続的に働き掛けながら理解や参加を求めていくことが望ましいとしている。

 手引書は4月にも区市町村に配布されるほか、「とうきょう認知症ナビ」でも公表される予定。


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2010年03月26日

<火災>事業所が全焼、焼け跡から遺体 2人負傷 埼玉(毎日新聞)

 23日午前3時55分ごろ、埼玉県ふじみ野市水宮、建設会社「ボルテック」(本社・福島県会津若松市)の関東事業所から出火、木造3階建て延べ約136平方メートルと、東西に隣接する木造2階建て住宅2棟の計3棟を全焼した。事業所の焼け跡から1人の遺体が見つかり、男性2人がやけどなどで病院に運ばれた。県警東入間署は、遺体は連絡の取れない20代の従業員男性とみて確認を急いでいる。

 同署によると、事業所は事務所と寮を兼ねている。建物には当時社員や従業員の男性計3人がおり、病院に運ばれた1人は逃げる際に2階から飛び降り、けがをした。もう1人はのどにやけど。【西田真季子】

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2010年03月23日

島の海岸など捜索=女性遺体遺棄−福岡県警(時事通信)

 福岡市西区の能古島北東部の海岸で15日、女性の下腹部の遺体が見つかった事件で、福岡県警西署捜査本部は16日午前、約60人態勢で現場周辺や島の海岸などの捜索を始めた。また、遺体を司法解剖し、死因や身元の特定を急ぐ。
 捜査本部によると、遺体は15日午後、能古島キャンプ村から南に約200メートルの砂浜で、貝掘りをしていた住民女性が発見した。へその下から足の付け根までの成人女性で、鋭利な刃物で切断され、死後数日から数週間程度とみられる。 

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